【LEARNING】月1で学ぶ講座 5月の振り返り | nakamikalabo

2021/05/25 19:01

新講座スタート
5月から「月一で学ぶ講座」がスタートしました。
この講座は毎月テーマを設けてラジオを聴くような感覚でリラックスして学ぶ雑談スタイルの講座です。
私のこだわりとお客様の要望がマッチし、全てパーソナル(パーソナルグループ含む)で対応しています。

5月は「PLANT-BASED FOOD」とそれを取り巻く環境や栄養素の話をしました。
最初の講座は絶対にこのタイトルにしよう!と決めていたのです。
"PLANT-BASED"との出会いは、約10年前アメリカで最新の栄養学やスポーツニュートリションを学ぶ講座を受講していた頃です。
当時の日本の講座(〇〇協会とか、マイスターとか)とは全く違う独創的でかっこいいいWEB SITEや写真の数々に魅了されて申し込んだのですが、思っていたよりもずっとハードでした。
さすがアメリカ、プレゼンや商品開発・魅せるプレートや写真撮影など内容は多岐にわたり、英文を読むだけでも大変だったのに、宿題はダメ出しの連続で突き返されてばかり、文字通り必死で勉強していました。笑

その時印象的だったのが、"VEGAN"という言葉は使わず全て"PLANT-BASED"(植物由来)という表現を使っていたことです。
 
私自身、利便性から「食生活はほとんどヴィーガンです」と伝えていましたが、言葉にする度に違和感も感じていました。
なぜなら、厳密にはヴィーガンでは無いからです。
・長年愛用している革製品を今も大切に使っている
・動物性の食材に対する否定的な考えはない
むしろ栄養素として動物性食材の素晴らしさや必要性も理解している
・植物由来の食材や油の問題を把握している
・卵はカラダのために食べている
あげたらきりが無いほど、実際には全然ヴィーガンでは無いのです。
でも当時はそれ以外の言葉は見つからなかったし、ヴィーガンすら理解されないことも多かったです。
よく日本とアメリカでは情報に10年の差があると表現されますが、ようやく日本でも"PLANT-BASED"という言葉が浸透してきたので、当たらずとも遠からずといった感じですね。

話が少し逸れましたが、今月の講座ではオーガニックの始まりから、環境ホルモンと天然のホルモンの誤作動、ヴィーガンのタンパク質まで幅広い話題を皆さんにシェアしました。
いわゆる常識を覆すことも多かったのですが、良い悪いだけの判断ではなく、全ては選択とバランスの問題なのです。

大切なことは3つだけ!
・自分の選択に責任を持つ→食に限らず行動も言動も
・体質を知る→体質に合うもの、合わないものの選別
・バランスが大切→否定的な考えを持たない
1年間の講座を通して、体質を知る手掛かりになれば嬉しいです。
来月は私がこだわる「水と油」の話です。

お楽しみに!