【PR】ノンフィクションヨガ love letters of MOHINI philosophy | nakamikalabo

2021/06/08 18:00

偽りのない選択


人生にはいくつかのターニングポイントがあり、自らが起こす変化もあれば、意図せずやってくるものもある。

どんな変化にせよ、それは成長する時でありチャンス、そして表現へと変わって行く。


自分の内側で起こった変化を外の世界に表現したい時、私たちは "学ぶ" というアクションを起こすのかもしれない。

今回は、Udaya Yoga Studioにて開催されるMohini 先生の講座「ノンフィクショYOGA」全8回記録を残したいと思います。


変動する時代の狭間にいる私たち、今ある課題を乗り越えそれぞれのネクストステージに進みましょう!




YOGAのプラクティスを日常の視点から考える

これまでも様々な視点からヨガというカルチャーを見て来ました。


本来ヨガとは「生きることを指す言葉」ですが、あえてカルチャーと表現しています。


ヨガ・プラクティスの目的は大きく分けて二つ。

一つはフィジカル=物質的なもので血流の改善。

そしてもう一つが自分の中の核(魂)とカラダのバランスを取ること。

どちらも脳内に深い呼吸が入ることでリラックスという体感を生み、マインドの安定をサポートします。


「アクティブメディテーション=カラダを動かす瞑想」は現代人にとって素晴らしいメソッドであり、このことは解剖学の視点から見てもわかります。

アサナを通して内側で生まれた熱を循環させ、イメージングしながら自らを誘導、その感覚を持って瞑想に向かうプロセスは本当に楽しいものです。

一般的に瞑想=マインドフルネスとは、"ココロを今に向けた状態"と表現されますが、個人的には 「全ての思考や活動を休止し余白を作るプロセス」(MIND = 思考、FULL(FULLNESS)= 満杯 = 余白を作る) だと思っています。

これは物事をどの方向から見るかという視点の違いであり、本質は同じです。

マインドフルネスの状態と効果
・思考を一時停止する
・内側で幸福感や感情が溢れ出す
・カラダや筋肉の疲れが取れる
・エネルギーチャージ

アサナのプラクティスで、呼吸の音を聞きながら脳が深い場所でリラックスすると、余計なことを考える暇などないほどに「今」という時に集中できます。
これはほとんどの人が経験したことがあると思います。

ではマットを離れ、日常の生活に戻った時はどうでしょうか。
あなたは知っていますか?自分自身のマインドが一番安定するのはどんな時か。
それは普段意識していないほど身近なもので、みなさんの日々のルーティーンの中にこそあるはずです。
それを見つける事が出来れば、いつでもマインドフルネスの状態にアクセスできるし、実際にはアサナのプラクティスよりもはるかに長い時間を費やしていることにも気がつきます。
つまり、アサナを通してで培ったもの(=ギフト)を人生に循環させる、それこそがヨガ・プラクティスの恩恵なのです。

人間が生きる目的とは


私たちはこの世に生を受けた瞬間から、死に向かって進んで行きます。


一人一人生まれた役割も体質も、性質も違う私たち。

この地球に "人間" という形で生きていることにはきっと明確な理由と役割があると思います。

全ての人には、その人だけにしかわからない「人生の宿題」が与えられ、それを乗り越えていくことで魂は向上し、レベルアップしていきます。

ここに2つのワールドがあると仮定します。

一つは物質的なカラダが存在るす三次元の世界、これは目に見えているものがすべての世界。
もう一つは気持ち、核にある魂が存在する五次元の世界、これは目に見えないものすべての世界。

五次元の世界は、すべての願いが具現化され、苦しみや悲しみも無く、魂もただそこにあるというファンタジーな世界です。


私たちの魂は、理想的な五次元の世界から現実的な三次元の世界(現在の物質的な世界)にやって来て経験」というプロセスを体験します。

これを成長と呼び、楽しい・嬉しいという感覚、それ以上に苦しみ・悲しみへのフォーカスが大きい。

それでもなんどもやって来て挑戦し続けるのです。


これは人間だけでなく、植物も動物も同じです。


魂とか次元なんて話をすると、「ヨガ=スピリット=精神世界」というイメージを持ち敬遠されるかもしれませんが、地球と宇宙の関係性だってほとんど同じであり、紛れもない事実です。
大概のことはスピリットな話ではなくて、科学的ですごく現実的な話、そして私たちはただただそこに存在しているのです。

目に見えないものを信じるのは、この世界では少し勇気のいることかもしれません。
でも、元々みんなが持っていたポテンシャルなんですよ。

昨年公開された「えんとつ町のプペル」でもそんなことを思い出させてくれます。

見てない方は是非!



変えられる過去、変えられない未来

第一回目の講座で印象的だった「過去は変えられる」と言う言葉。
聞いた瞬間、鳥肌が立ちました。

一般的な考え方で「過去は変えられないけど、未来は自由に変えられる」という表現があります。
明確な理由はないのですが、少し違和感のある言葉だと思っていました。

そもそも、私たちはいつから過去を諦める(=信じることや変えることをやめる)という感覚を覚えたのでしょう。
幼い頃、人生の始まりはいつも物語でした。
過去の世界で自分を客観視したり、友情の尊さ、地球環境の問題、選択することの難しさなど、たくさんのことを学び、感動し、そして願ったはずです。
「タイムマシンがあったらいいな」「どこでもドアが欲しい!」みんな一度は考えましたよね。
そう、誰しも当たり前のように潜在的な意識の中で過去と今を行ったり来たりしていたはずです。

日常の中で、潜在意識を書き換えていく練習を重ね、現実の世界にいるスタンスを簡単に変えて来た私たち。
本質的な「気持ち・意識・選択・波動」それらに興味を持ち「見る・考える・行動する」そのプロセスの先には、必ず変えられる過去が存在していました。

反対に、未来のことはまだ誰も何も知らない。
予測することはできても、起こってもいないことを変えることなど、今の私たちにはできるはずが無いのです。
もしそれが可能なら、ウィルスも地震も私たちの生活を脅かす全てのものを排除できるはずですから。

でも過去は違います。
過去に起こった出来事への捉え方=見方を変えることで、ポジティブな思い出にもネガティブな記憶にも自分次第で自由に書き換えることが可能なのです。
潜在意識のクリアリングをすることは、変えた過去を今の自分に循環させるだけでなく、未来の健康をサポートすることにもなるはずです。
そう思うと本当に必要なこと、見えて来ますね。


第一回目の講座を終え、まだまだ偏ったものの見方をしている自分がいること、そして知らないことは山のようにあるんだなというのが正直な感想です。
ヨガというフィルターを通して見る世界の素晴らしさ、そして別のトビラから見て考えるプラクティスはもっと必要なのかもしれません。
初回からお値段以上の濃すぎる内容、トピックの中から厳選した話を少しお伝えしました!
二回目も楽しみです。